教育ローンは外国人だと審査に通らない?

奨学金と教育ローンの違いについてご紹介します。

教育ローンと奨学金は教育費と言う点では共通ですがそれぞれ異なるものです。

教育ローンは借り入れ人は保護者ですが奨学金は学生本人が借主となります。

借り方にも違いがあり、教育ローンは一括で振り込まれるのですが奨学金は毎月一定額が振り込まれるというものです。

利息についても違いがあって、教育ローンは借りた日の翌日から発生しますが奨学金は在学中には発生しません。

返済開始はいつからかというと、教育ローンは借りた翌月から始まるのに対し奨学金の返済は卒業後から開始となります。

教育ローンの金利を説明します。

教育ローンの金利は借入する金融機関によって大幅に差があります。

低金利なところでは1%台からありますが、高いところでは10%近いものもあります。

三井住友銀行やみずほ銀行などの教育ローンの場合は口座を作ることで金利が低い優遇金利を受けられることもあります。

金利の計算方法は2つの方法があって固定金利と変動金利の2種類に分かれます。

近頃は低金利の時代ですので固定金利の方がリスクが少ないでしょう。

ろうきんというのは会員が出資を行いお互いを助けあうために設立された非営利団体です。

銀行や信販会社のような営利目的ではないので金利は2から3%台となっています。

限度額は1000万円から2000万円となっており返済期間は15から20年と長期なのが特徴です。

一般の人でも借りることはできますが労働組合や生協組合などの会員であれば優遇金利が適用されるメリットなどもあります。

ろうきんの特色として地方の労金の場合は入学金や学費以外に仕送り代なども認められている点が面白いですね。

教育ローンとはローンの使い道が教育関係の限定されたローンです。

申請者は学生の親であることが多く学費や入学金の支払いのためにローンを組むという方が多いです。

高校や大学、専門学校の学費や私立の小学校、中学校も教育ローンの対象になります。

融資してくれる金融機関は大手銀行はもちろん地方銀行などになります。

事前に確認しておきたい点として、融資先によっては、保育園の費用や習い事には教育ローンが適用されない事があります。

教育ローンの比較はランキングサイトを利用すると効率的です。

いちいち金融機関を回ったり資料請求する手間はかかりません。

金利や借入可能額など比較したい情報は一覧表になっていますので、容易に比較可能です。

ランキングサイトには、来店の要・不要についてやローンのメリット・デメリットなどが掲載されているサイトもあります。

わざわざ検索しなくても、銀行のHPへ飛べるようにリンクが貼られていることが多いのでとても便利です。

教育ローンを提供している金融機関は銀行や信販会社などたくさんあります。

その中で1番おすすめしたいのは教育一般貸付いわゆる国の教育ローンです。

最高融資額が350万円と少なめですが、年利は1.76%で固定金利となっています。

大学や高校のみならず中学校卒業以上であれば専門学校や各種学校など幅広く対応しています。

使い道も入学金や授業料に限ったことでなく学校納付金はもちろんのこと、在学のため必要となる住居費用の支払も認められています。

国の教育ローンは日本政策金融公庫という政策金融機関が取り扱っています。

教育一般貸付(国の教育ローン)と呼ばれるローンで、最高350万円までローンを組むことができます。

金利は年1.76%という低金利となっており固定金利ですので利子の不安は最小限と言えるでしょう。

子供の人数や年収によって融資を受けられる所得の上限額が変わってきます。

ローンの使途は銀行やノンバンクよりも幅広く入学金や授業料はもちろんのこと、受験時の交通費やパソコン代なども認められています。

教育ローンの受け取り方のひとつに一括借入れ型があります。

いわゆる住宅ローンのように一括でまとめて受け取ることができるタイプの融資です。

銀行が提供している教育ローンの場合この一括タイプになります。

一括借入れ型の主な特徴としてローン契約と同時に返済金額も確定となる点です。

シミュレーションしやすいというメリットがありますが想像以上に学費等に費用が掛かってしまった場合、新たにローンを組む必要性がでてきてしまいます。

高校生にかかる学費はピンキリです。

私立高校の場合、学費だけで年間70万円以上もかかります。

学費が払えないとどうなるか?除籍や退学を迫られる可能性もあります。

高校は教育機関のため、一定の猶予が与えられますが3か月以上滞納すると除籍・退学になる可能性が出てきます。

学費が払えないときの解決策となると、借金ということになりますが借入先は慎重に選ばなければいけません。

教育一般貸付(国の教育ローン)なら外国人や母子家庭、低所得者の方のための教育ローンですので安心して借りることができます。

学校に通うためにアルバイトしているという人でも収入があれば教育ローンを申請することは可能です。

但し、ローンが組める人は20歳以上の成人でないと融資を受けることはできません。

また、融資を受けるには安定した収入が必要となっているところが多いので勤続年数は2年以上は必要と言われています。

返済能力もローンを組む上で重要なポイントになりますので最低でも200万円以上の収入が必要になると考えておきましょう。

いずれにしても、学生本人が借主というのはあまり見ないので奨学金を申請した方が審査に通りやすいと思います。

教育ローンの申し込み方法を紹介します。

申し込み方法には郵送やインターネットなどがあります。

郵送の場合は事前に電話などで申込書を請求します。

その後届いた書類を記入後、返送することになります。

ネットで申し込む場合は事前診断コーナーがありますのでわずか数秒で借り入れ可能か診断することができますので、まずはそれをやってみましょう。

仮審査の申請もネット上で行えますし年中無休で受付け可能な点も便利です。

仮審査を申し込む手続きが終わりましたら受付け完了メールが届くはずですから、必ず確認してください。

医大などを目標にしている方は、教育ローンでいくらまで借りられるか?という事が気になりますよね。

いくらまで借りられるかは融資してくれる機関によって融資額は全然変わってきます。

国の教育ローン(教育一般貸付)は最大350万円まで借り入れが可能です。

民間で運営している銀行では300万円から1000万円程度となっています。

就学先が医療系の学部であれば、最大3000万円まで融資可能という銀行もあります。

一方、信販会社の中には学校と提携して教育ローンを提供していることもあり、借りたお金が直接学校へ振り込まれるため、寮費や交通費などに利用することができなくなります。

低い金利として有名な教育ローンと言えば国営の教育一般貸付です。

年1.76%(固定金利)という金利で銀行やノンバンクの教育ローンと比べるとかなり安いです。

一般的に銀行で3から5%、信販系は5から10%という金利が多いので国のローンが群を抜いて低金利であると言えます。

学費以外に在学のために必要となる住居費用や修学旅行費用など幅広く多様な使い道に対応可能となっています。

ただし、国の教育ローンは外国人や母子家庭、低所得者の方のためのローンですので対象となるのは高校や大学などで学びたいという中学校卒業以上の子供になります。

教育ローンの返済方法について解説します。

教育ローンの返済は借りた月の翌月か翌々月から支払が始まります。

利息は通常、借りた日の翌日から発生することになりますが、在学中は利息分の支払だけでOKというローンもあります。

教育ローンの返済期間は最長で20年まで借り入れ可能というものがあります。

ですが、返済期間が長引くほど返済金額はどんどん大きくなりますので注意しなければいけません。

教育ローンと言ってもいわゆる借金ということですので返済シミュレーションを必ず行い、返済プランをきちんと立てることが大切です。

学生や外国人留学生が教育ローンの融資を受けるということは基本的にはできません。

学費目的とはいえ、お金を借りることになりますので借主は責任を持って貸付契約ができる必要があります。

そのために借入をする人が成人であることや安定継続した収入があることが認められる必要があります。

また、今の仕事を辞める予定がないことや家賃、光熱費、保険料などすべてを自分の稼ぎで賄えていることも重要です。

そのため、国の教育ローンよりも銀行などで扱っている教育ローンのほうが融資が認められる可能性は高いでしょう。

引用:http://www.next-right-thing.org/gaikokujin.html